こんにちは。マネージャーの馬屋原です。
かなり遅くなりましたが、
東日本トップクラブ決勝戦にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
また、当日募金にご協力いただいた皆様、重ねて御礼申し上げます。
さて、第2回目マネージャー奮闘記ということで、
現在の(?)私の心境をちょこっと書かせていただきます。
今、チームは「日本一」を目指していますが、
私たちスタッフも「日本一のスタッフ」を目指したいと思っています。
私は、選手とスタッフ(マネージャー・トレーナー・監督・コーチ・・・)は
分業だと考えています。
マネージャーメンバーは、経験の有無・年齢問わず、
「このチーム が好きだ」
「このチームのために何かやりたい」
「チームの一員でいたい」
という思いで繋がっています。それぞれがそれぞれの立場で出来ることをやる。
お互いに、決して甘やかせるために居るわけではない。
なので、選手が出来ないことをやる、それがスタッフの仕事です。
(逆に、選手はスタッフには出来ないこと、、プレーをする、試合に出る、等をしてくれます。)
選手が「水を出してくれてありがとう」と言ってくれるのが、
私たちスタッフでいう「試合に勝ってくれてありがとう」という事で しょうか。
(あら?重みが違います!?まぁ、例え話なので・・・(^_^;))
それぞれがお互いのポジションで精一杯やり、
それが相乗効果を発揮しながらプラスの方向に進めたら、最高です。
本気で向き合って、笑って、泣けて、、とても素敵なチームだと思います。
そして、社会人になっても利害も何も関係なく、
こんなに真剣に一つになれる仲間がいることを、本当に幸せだと感じています。
まだまだこれから寒さが厳しくなってきますが、
悲願の日本一に向 け、スタッフも選手と一緒に取り組んでいきます!
引き続き、応援宜しくお願い致します!!
お読みいただいた方で、もしもマネージャーについての質問等があれば、
いつでもご連絡ください(^_^)。。