更新が滞っており失礼しました!
2019秋シーズンのハイライトとして、一部の試合レポートをお送りします。
①
第29回東日本クラブ選手権大会 首都圏ブロック1回戦
対戦相手:神奈川タマリバクラブ
日時:2019年9月15日(日)12:00 KO
会場:熊谷Bグラウンド
<試合結果>
駒場WMM VS 神奈川タマリバクラブ
前半 0 – 13
後半 19 – 7
===========
19 – 20
<メンバー>
1、立山貴登 (熊本→東京大)
2、神谷哲平 (桐蔭学園→慶応大)
3、西川優斗 (神戸→筑波大)
4、松渕真哉 (秋田→早稲田大)
5、岡本夏樹 (慶応→慶応大)
6、柴田 翼 (秋田→慶応大)
7、松川隆介 (東葛飾→東北大)
8、泉凌太朗 (大津→帝京大)
9、稲場 直 (秋田→慶応大)
10、中村健太郎(九州学院→関東学院大)
11、桶谷建央 (日大習志野→法政大)
12、内山竜輔 (早稲田学院→早稲田大)
⑬、鈴木伶輔 (早稲田学院→早稲田大)
14、中野 厳 (早稲田学院→早稲田大)
15、亀谷 温 (関西学院→関西学院大)
16、鷲野孝成 (桐蔭学園→慶応大)
17、日鼻 海 (立教新座→立教大)
18、日諸一樹 (開成→東京大)
19、安藤丈裕 (浦和→筑波大)
20、飯塚 亨 (向上→成蹊大)
21、新村源太 (静岡聖光学院→武蔵工大)
22、近藤直弥 (国学院久我山→国学院大)
23、毛利寛人 (学習院→学習院大)
→1点差の敗戦。これにより、今シーズンは全国大会への出場が絶たれました。
首都圏トーナメントの壁は厚い。
②
第16回東日本トップクラブリーグ
対戦相手:神奈川タマリバクラブ
日時:2019年11月24日(日)14:00 KO
会場:流通経済大学第2グラウンド
<試合結果>
駒場WMM VS 神奈川タマリバクラブ
前半 12 – 7
後半 12 – 7
===========
24 – 14
<メンバー>
1、立山貴登 (熊本→東京大)
2、鷲野孝成 (桐蔭学園→早稲田大)
3、入道丈紘 (鹿児島玉龍→早稲田大)
4、松渕真哉 (秋田→早稲田大)
5、岡本夏樹 (慶応→慶応大)
6、泉凌太朗 (大津→帝京大)
7、松川隆介 (東葛飾→東北大)
8、中嶋宏崇 (名古屋→武蔵野大)
9、稲場 直 (秋田→慶応大)
⑩、鈴木伶輔 (早稲田学院→早稲田大)
11、毛利寛人 (学習院→学習院大)
12、新村源太 (静岡聖光学院→武蔵工大)
13、内山竜輔 (早稲田学院→早稲田大)
14、桶谷建央 (日大習志野→法政大)
15、亀谷 温 (関西学院→関西学院大)
16、上原輝大 (太田→大東文化大)
17、日鼻 海 (立教新座→立教大)
18、日諸一樹 (開成→東京大)
19、安藤丈裕 (浦和→筑波大)
20、中川慶一 (同志社香里→同志社大)
21、山口 遼 (東海大相模→東海大)
22、中野 厳 (早稲田学院→早稲田大)
23、山川慶祐 (早稲田実業→早稲田大)
代表:山崎純
主務:酒井歩
メディカル:左右田茉莉
ビデオ:柴田翼
ウォーター:倉林淳、秋濱朋香
観客:高橋望
→このままシーズンは終われない。気持ちのこもった一戦でした!
粘りのDFでタマリバの猛攻を凌ぎ切り、勝利。
③
第16回東日本トップクラブリーグ
対戦相手:タイセーハウジーレッズ
日時:2019年12月1日(日)13:10 KO
会場:保土ヶ谷公園運動場
<試合結果>
駒場WMM VS タイセーハウジーレッズ
前半 26 – 15
後半 31 – 0
===========
57 – 14
<メンバー>
1、立山貴登 (熊本→東京大)
2、神谷哲平 (桐蔭学園→慶応大)
3、西川優斗 (神戸→筑波大)
4、安藤丈裕 (浦和→筑波大)
5、岡本夏樹 (慶応→慶応大)
6、泉凌太朗 (大津→帝京大)
7、中川慶一 (同志社香里→同志社大)
8、中嶋宏崇 (名古屋→武蔵野大)
9、稲場 直 (秋田→慶応大)
⑩、中村健太郎(九州学院→関東学院大)
11、中野 厳 (早稲田学院→早稲田大)
12、新村源太 (静岡聖光学院→武蔵工大)
13、内山竜輔 (早稲田学院→早稲田大)
14、斉藤衛門 (三鷹→順天堂大)
15、亀谷 温 (関西学院→関西学院大)
16、上原輝大 (太田→大東文化大)
17、日鼻 海 (立教新座→立教大)
18、入道丈紘 (鹿児島玉龍→早稲田大)
19、日諸一樹 (開成→東京大)
20、松川隆介 (東葛飾→東北大)
21、山口 遼 (東海大相模→東海大)
22、毛利寛人 (学習院→学習院大)
23、山川慶祐 (早稲田実業→早稲田大)
代表:山崎純
主務:酒井歩
メディカル:左右田茉莉
ビデオ:柴田翼
ウォーター:倉林淳、鷲野孝成、秋濱朋香
観客・応援:岡崎章大、小林良輔、日本郵船社員2名、稲場姉家族
→快勝でシーズンを終了しました!
今シーズンは悔しい結果となりましたが、この悔しさをバネに来季の飛躍を誓います。